企業法務を得意とする弁護士が提案する中小企業向けの事業承継・M&A

中小企業の経営方針を熟知している弁護士だから
中小企業に特化した事業継承・M&Aが可能です

  • 親族に会社・事業を継がせたいので、面倒な手続き等をしてほしい
  • 優秀な社員に経営を引き継ぎたいのだが、何をすればいいのだろうか
  • 跡継ぎがいない。もしも、事業を引き継いでくれる人がいるなら譲りたい
  • 業績不振のため、事業の譲渡を考えている
  • ちゃんと経営者の気持ちを理解してくれる人に相談をしたい

今まで築いてきた事業をどうするか、という問題は、どの経営者にも必ず訪れるものです。

主な事業承継方法

  1. 1親族間へ事業承継

    親族間の承継であっても事前に準備をしておくことで様々なトラブルを回避

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  2. 2従業員へ事業承継

    優秀な従業員へ事業を引継がせる際の、資金繰り相談や手続き等も徹底サポート

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  3. 3事業譲渡(M&A)

    事業状態は良好なのに後継者不在の問題は事業譲渡で解決

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親族への事業承継、従業員への事業承継、M&A
いずれの場合でも現在の事業の状態や財務に関しての処理、引継ぎ内容の確認及び教育等、早めに準備を始めて損をする事はありません。

事業承継についてもっと詳しく知りたい、相談だけでもしてみたいという方は、当事務所の無料相談をご利用ください。

当事務所が支持される理由

  1. 理由1

    中小企業の企業法務を得意とする弁護士が対応

    中小企業では、各事業所毎に経営方針や取引先との関係等、事情が大きく異なる場合がほとんどです。柔軟に対応するためには、中小企業の経営をしっかり理解することが大切です。
    当事務所では中小企業向けの企業法務を取り扱っているため、各事業者様の要望に柔軟に対応することが可能です。

  2. 理由2

    各案件毎に迅速に対応

    中小企業の事業承継では、素早く処理を行うことを求められる場合が多々あります。業種、状態により手続きが完了するまでの時間はまちまちですが、弁護士及び専門スタッフが各案件について迅速に対応いたします。

  3. 理由3

    経営者目線での提案

    弁護士としての目線はもちろん、経営者としての目線を大切にしています。引継ぎ、譲渡いずれの場合も、事業主側の意見や思いを最大限尊重した提案をいたします。